BE GOOD. BE BAD. JUST BE.


BE zuccaでジェニファーが大フィーチャーされているんですけれども、こんなにzuccaが似合わない人も珍しいのではないだろーか。と思う。いいのかね?これで。zucca的にもジェニファー的にもさ。
彼女は言うまでもなくROYAL TRUXのメンバーであり、このブログのタイトルはROYAL TRUXの曲のタイトルであり、私の最も好きだったバンドであって受けた影響もかなりあるのですが、RTX名義になってからは、色々な意味であんまり興味もてなくなってしまいました。主には音楽性。
だから久しぶりに見るとこの人なんてかっこいいんだろう!と思ってしまう。ヴィジュアル的に。とゆー存在で、CKのモデルとかもやっていたし、この人のよーにジーンズを履きたいと今までに何度思ったことか。FREEDOM LEAF COSMIC WONDERに入れ込んだのもジェニファーのスタイルが出来る!と思ったからだし。


まぁけっこう狂っているんですが。

パティ・スミスもスタイル的なアイコンなんだけど、ジェニファーもしかりです。ちなみにこーいうところにキム・ゴードンとか入らないですね。なんでだろ。カースティン・オーウェンとか入るな。



ゆっくりと風化するように、損なわれて行く感じというのは本当に耐えがたい。

最近、私は別に平凡な人生を送りたいと思っているわけではないのだ、と考えるようになった。別に平凡な人生は嫌!とかではなくて。
退屈なのが我慢できない。退屈になったら、それは笑えないということで、死ぬしかない。ほんとに。もちろん退屈と絶望はちがうし、退屈というのは「刺激がない状態」ということではない。退屈が許せないのなら、退屈しない意識を持つ必要があるし、そこについては色々やってきたつもりです。もちろん全ての責任は自分にあるというのも大前提で。

色々なものを粗末にしたくないということだと思っているんだけど。どうですかね。

地味に33歳になってしまったのですが、えーとet-sona行けてません。33歳の目標はヒールをはくことです、ハイ。