2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

33の3R

いわゆるエコの流行っていうのは、手を変え品を変えで、結構続いている(ETHICALって言葉はあんまり浸透しなかったですね)。 そういうものに触れるとき、基本的には共感よりも吐き気のほうが多かったりするのだけれども、それなりに無関係ではいない立場と…

BE GOOD. BE BAD. JUST BE.

BE zuccaでジェニファーが大フィーチャーされているんですけれども、こんなにzuccaが似合わない人も珍しいのではないだろーか。と思う。いいのかね?これで。zucca的にもジェニファー的にもさ。 彼女は言うまでもなくROYAL TRUXのメンバーであり、このブログ…

快感のゲーム/ブライアン・イーノ

五感の友作者: 後藤繁雄出版社/メーカー: リトルモア発売日: 2005/04/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (14件) を見る 話題は、フランス人が日本料理の刺身に点数がつけられるかという話になり、自分で料理をつくることは、「唯一の瞑…

black star/radiohead

i get home from work and you're still standing in your dressing gown well what am i to do? i know all the things around your head and what they do to youwhat are we coming to? what are we gonna do?blame it on the black star blame it on the…

ホワイ

私は割によくRAGTAG(ティンパンアレイ)で服を買うんですが、だってリサイクルだし、昔の服とかも置いてるしね。あとはBIRTHDEATHが好きな服やさん。だから伊勢丹とかあんまり行かないし、どこで服買ってますか?と言われると総じて古着屋かな、と答えます…

looking for a little hope.

FFFFOUND!でみつけた素晴らしいおしゃしん ★ 以前なんかのフリーペーパーで取材みたいなの受けて答えたのを見つけたのであげておきます。だから何なんだって内容ですが。 知的な女性、いい美女ときいて思い浮かぶ人物は? →スーザン・ソンタグ、ジョージア・…

貧乏な伯母さんの話/村上春樹

もちろん世界の全ては道化だ。誰がそれを逃れることができるだろう?

友よ、中国はあまりにも遠い。

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1997/04/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 43回この商品を含むブログ (182件) を見るそういえば読んでなかったので、読みはじめました。 ハルキムラカミについて…

初恋の人からAyanaさんへお手紙が届きました。

art

Ayana、元気? もうそろそろダイエットは終わったかな?今ごろAyanaは理想体型になっていることと思います。Ayanaが「もっと私に興味を持ってくれる人と付き合う」と言い捨てて別れたあの日から、もう17年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。こ…

なんだかんだでアントワープと聞くと血湧き肉踊るわけで

キャー!!!わたしたちの世代がここにある。 みたいな?

感受性とのつきあい方/よしもとばなな(BOOK CLUB KAI NEWSLETTER vol.68)

嘘というのは、書いたらすぐわかっちゃいますからね。読者を甘くみるというか、バカにするようなことはしたくないと思ってきました。 今、マンションの物件なんかを見ていると、有名な高級マンションブランドのミニチュア版とか廉価版みたいなものばかりで、…

改めて

どうぞよろしくー。 ★ 知っててバカをやるのは、わたしも好きだ。知らないでバカをやるのは---単なる、もとからのバカではないの? 「いかにもウソってすきよ。うれしくなっちゃう。わらえる」 ★ BUCK-TICKって結成して22年なんだなー。すごいです。

香水その後

最近ギャルソンの香水はおやすみ中。で、PRADAを使っています。もうここから動くことはないのかなと思ってます。このふたつの間で行き来はするかもしれないけど。香りに関しては(関しても?)好みが非常にはっきりしていて、いいんだか悪いんだか。です。ハ…

ソフト・クリームほどの自由/鈴木いづみ

退屈してもしかたがないから、退屈なんてしない。そんなことをいえば、生きていることそれ自体が退屈になってくる。