2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

i can't say what i feel.

おーい! Esquireに続きTouch&Goまでもが! というニュースを聞いて久しいですが、色々と立て続けですね。 It's a very, very sad day for indie rock. One of America's foremost independent record labels, Touch and Go Records, has announced that the…

ほんとうにばかみたいなんだけど、

世の中には音楽を知っているひとと知らないひとの2種類しか存在しなくて、それは知識とかファッションではなくもっと根本的なもので、だからといって才能とかいうことでもなくて、どんなに辛いことがあってもヘッドフォンで音楽を聴いているとああ大丈夫だっ…

kiss and piss and justice.

家族がいつも笑って、おいしくごはんを食べれること。 そこを大事に思える自分と、思えない自分がいるような気がする。

「パーフェクトなエコライフの実践は、私にはできない」

別にgreenの軌跡が見たかったわけでもなく、今更ながら久々にSPURを購入。表紙はイリナ。もうすぐ次の号が出るというのにね。決め手はステラ・マッカートニーのインタビューで、表題は彼女の台詞。エコとかオーガニックとかっていうことは、都会で生きている…

GLAMOUR

出る出ると言われていた日本版GLAMOURですが中止になったとのこと。 まぁグラマラスって時点で、個人的に大好きだったFRENCH GLAMOURの面影なんて微塵も望めないのは明らかだったけれども、それでも何かちょっと心のどこかで楽しみにしてました。残念。 同じ…

everything is possible.

art

先月になりますが、「チャロー!インディア:インド美術の新時代」行ってきました。私がインドに行ったのはもう10年程昔なのですが、当時インターネットの普及なんてもちろんなかったので、インドの現代美術には、たまたま足を運んだデリーの美術館で触れた…

「死」の教室から「生」の教室へ/熊倉軽聡(ヨーゼフ・ボイス ハイパーテクストとしての芸術)

「私たちの人生の目的とはまさに幸福の探求ではないでしょうか。」(ダライ・ラマ) 3. シュタイナーは、リアリストである。彼は「神秘主義者」ではない。彼の「霊視」とは、単に現実を、世界を直視しているにすぎない。彼の「神秘主義的」言語は、例えばあ…

お引っ越し

かなり更新がお久し振りですが、今更ながらはてなに移行してみました。 ちょっと心機一転をはかりたくて。 10月あたりからTwitterやってるんですけど、そーするとあんまりblog書こうと思えなくなってしまい、更には最近仕事が終電系の日々で、ちょっとバラン…