black star/radiohead

i get home from work and you're still standing in your dressing gown well what am i to do? i know all the things around your head and what they do to youwhat are we coming to? what are we gonna do?blame it on the black star blame it on the…

ホワイ

私は割によくRAGTAG(ティンパンアレイ)で服を買うんですが、だってリサイクルだし、昔の服とかも置いてるしね。あとはBIRTHDEATHが好きな服やさん。だから伊勢丹とかあんまり行かないし、どこで服買ってますか?と言われると総じて古着屋かな、と答えます…

looking for a little hope.

FFFFOUND!でみつけた素晴らしいおしゃしん ★ 以前なんかのフリーペーパーで取材みたいなの受けて答えたのを見つけたのであげておきます。だから何なんだって内容ですが。 知的な女性、いい美女ときいて思い浮かぶ人物は? →スーザン・ソンタグ、ジョージア・…

貧乏な伯母さんの話/村上春樹

もちろん世界の全ては道化だ。誰がそれを逃れることができるだろう?

友よ、中国はあまりにも遠い。

中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1997/04/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 43回この商品を含むブログ (182件) を見るそういえば読んでなかったので、読みはじめました。 ハルキムラカミについて…

初恋の人からAyanaさんへお手紙が届きました。

art

Ayana、元気? もうそろそろダイエットは終わったかな?今ごろAyanaは理想体型になっていることと思います。Ayanaが「もっと私に興味を持ってくれる人と付き合う」と言い捨てて別れたあの日から、もう17年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。こ…

なんだかんだでアントワープと聞くと血湧き肉踊るわけで

キャー!!!わたしたちの世代がここにある。 みたいな?

感受性とのつきあい方/よしもとばなな(BOOK CLUB KAI NEWSLETTER vol.68)

嘘というのは、書いたらすぐわかっちゃいますからね。読者を甘くみるというか、バカにするようなことはしたくないと思ってきました。 今、マンションの物件なんかを見ていると、有名な高級マンションブランドのミニチュア版とか廉価版みたいなものばかりで、…

改めて

どうぞよろしくー。 ★ 知っててバカをやるのは、わたしも好きだ。知らないでバカをやるのは---単なる、もとからのバカではないの? 「いかにもウソってすきよ。うれしくなっちゃう。わらえる」 ★ BUCK-TICKって結成して22年なんだなー。すごいです。

香水その後

最近ギャルソンの香水はおやすみ中。で、PRADAを使っています。もうここから動くことはないのかなと思ってます。このふたつの間で行き来はするかもしれないけど。香りに関しては(関しても?)好みが非常にはっきりしていて、いいんだか悪いんだか。です。ハ…

ソフト・クリームほどの自由/鈴木いづみ

退屈してもしかたがないから、退屈なんてしない。そんなことをいえば、生きていることそれ自体が退屈になってくる。

i can't say what i feel.

おーい! Esquireに続きTouch&Goまでもが! というニュースを聞いて久しいですが、色々と立て続けですね。 It's a very, very sad day for indie rock. One of America's foremost independent record labels, Touch and Go Records, has announced that the…

ほんとうにばかみたいなんだけど、

世の中には音楽を知っているひとと知らないひとの2種類しか存在しなくて、それは知識とかファッションではなくもっと根本的なもので、だからといって才能とかいうことでもなくて、どんなに辛いことがあってもヘッドフォンで音楽を聴いているとああ大丈夫だっ…

kiss and piss and justice.

家族がいつも笑って、おいしくごはんを食べれること。 そこを大事に思える自分と、思えない自分がいるような気がする。

「パーフェクトなエコライフの実践は、私にはできない」

別にgreenの軌跡が見たかったわけでもなく、今更ながら久々にSPURを購入。表紙はイリナ。もうすぐ次の号が出るというのにね。決め手はステラ・マッカートニーのインタビューで、表題は彼女の台詞。エコとかオーガニックとかっていうことは、都会で生きている…

GLAMOUR

出る出ると言われていた日本版GLAMOURですが中止になったとのこと。 まぁグラマラスって時点で、個人的に大好きだったFRENCH GLAMOURの面影なんて微塵も望めないのは明らかだったけれども、それでも何かちょっと心のどこかで楽しみにしてました。残念。 同じ…

everything is possible.

art

先月になりますが、「チャロー!インディア:インド美術の新時代」行ってきました。私がインドに行ったのはもう10年程昔なのですが、当時インターネットの普及なんてもちろんなかったので、インドの現代美術には、たまたま足を運んだデリーの美術館で触れた…

「死」の教室から「生」の教室へ/熊倉軽聡(ヨーゼフ・ボイス ハイパーテクストとしての芸術)

「私たちの人生の目的とはまさに幸福の探求ではないでしょうか。」(ダライ・ラマ) 3. シュタイナーは、リアリストである。彼は「神秘主義者」ではない。彼の「霊視」とは、単に現実を、世界を直視しているにすぎない。彼の「神秘主義的」言語は、例えばあ…

お引っ越し

かなり更新がお久し振りですが、今更ながらはてなに移行してみました。 ちょっと心機一転をはかりたくて。 10月あたりからTwitterやってるんですけど、そーするとあんまりblog書こうと思えなくなってしまい、更には最近仕事が終電系の日々で、ちょっとバラン…